LD220の取り扱い

本システムは、 FKシステムが発売しているLD220カスタマディスプレイに対応しています。

この機種も他の多くのパソコンPOS用機器と同様にシリアルインターフェースのみを持ちます。 なおかつ、メーカーのマニュアルによると、パソコンのシリアルポートしか使用できず、 USB・シリアル変換ケーブルは使えないとあります。

しかしながら弊社で試用したところ、SRC06-USB を使って動作させることが可能でした。 ただし、弊社は動作することを保証するものではありません。 FKシステムでは試用機の貸出をされていますので、これを利用して確認することも可能です。

セットアップ

本システムで使用する前に通常条件を指定します。 工場出荷時に既に適切に設定されていると思われますので、ここではそれらの設定を確認します。 以下の手順は添付のマニュアルにも記載されています。

付属のCD-ROM内にあるVFD_Setup.exeを起動します。 シリアルポートを指定し(下図ではCOM4となっています)、「Get Setting From VFD」ボタンをクリックします。

以下のメッセージが表示され、LD220の設定値が表示されます。

次の設定であることを確認します。異なる場合はマニュアルに従って設定を行ってください。

利用設定

LD220は、本システム側からはVFD2002Eと全く同様に取り扱うことができます。 つまり、コマンド体系が同一です。 したがって、レジスターの機器設定画面では VFD2002Eの設定としてください。